• 日本語
  • 英語

We share 私たちにできること

私たちが社会にできること
APEXは「文化」「医療」「環境」を3重点領域として社会貢献活動を展開し、APEXを取り巻く全ての方々とともに、未来まで続く、安心と美しい社会をつくることを目指しています。

Our Green House Our Green Houseプロジェクト

オフィスで実践、オフイスでできる省エネ・省資源。
  • 室温と服装を見直して、CO2を削減。2008年度より、温室効果排出削減の施策の一つとして、政府が推奨する「クールビス」「ウォームビズ」運動を推進しています。これにより、東京本社と大阪支社の電力使用量及び冷暖房使用量はCO2換算値で前年度に比べて削減しました。企業として温室効果ガス排出削減に貢献しています。現在も継続して、「クールビズ(6月1日~9月30日)」「ウォームビズ(12月1日~3月31日)」運動を実施中です。
  • APEXのオフイスでは、こまめな消灯や待機電力OFF,印刷・コピー時の両面対応の徹底など、省エネ・省資源に取り組んでいます。共用のプリンターの台数を減らし、使用電力の低減を図っております。
  • 書類のピックアップと営業は極力自転車で、例えば、JR環状線圏内(半径約4km)の行動は環境に優しい自転車で回っています。
  • 「Summer Time」の定着、2011年の大きな災害が要因ではありましたが、エネルギーの無駄使いをしないようにとお昼の休憩時間と休憩時間と終業後に必要のない電気を消しています。就業時間を8時~17時にしているのも電気を使う時間を減らすためです。
売上の一部をWWFジャパンに寄付
人と地球の自然な関係。私たちは好きな地球を一緒に想う。世界自然保護基金団体WWFジャパンを支援しています。
http://www.wwf.or.jp/

Our Social Responsibility 社会貢献及びボランディア活動

ワールド・ビジョン・ジャパン(http://www.worldvision.jp/
APEXはプロジェクト・サポーターを通して世界の貧困に苦しむ子供たちを支援しています。
世界の医療団(http://www.mdm.or.jp/
スマイルクラブに参加し、世界各地で、自然災害、紛争、疾病などに苦しみながらも治療を受けられない人々を支援しています。
慈済基金会(http://tw.tzuchi.org/jp/
  • 2011年3月14日「東日本大震災」被災地への支援について
    義捐金、支援物資について
  • 「東日本大震災」の際には、社員個人の自発的な寄付を募っていたほか、海外の代理店からも寄付を申し出る声が寄せられており、義捐金を慈済基金会に寄託いたしました。
    社員が自主的に東北被災地でボランディア活動を支援しました。
  • 「東日本大震災」被災地に向け、被災地で特にご要望の高い品物水、毛布などを支援物資として台湾とマレーシアから被災地までお届けしました。

台湾■教慈済事業基金会

Tokyo HQ

F, Toyokuni Bldg,2-4-6, Shiba-daimon, Minato-ku,Tokyo 105-0012 JapanT. +81-3-5408-3588 / F. +81-3-5408-3589

Tokyo HQ

#601 KDX Minamihonmachi Bldg. 2-3-8 Minamihon-machi Chuo-ku,Osaka 541-0054 JapanT. +81-6-6265-5872 / F. +81-6-6265-5873

Copyright APEX INTERNATIONAL INC. All Rights Reserved.